日常
香港の西貢という小さな町に行った。
賑やかな香港と違って、別な雰囲気です。
すごくいい天気なので、散歩日和だと思ってた。
今日も海。
海に行きたい。
良い匂いがする海。
聴く曲
（思い出の写真）
最近気に入った曲は福山雅治の流星です。
聴くと、泣きそうになる。
だって、本気で好きになった人がいるからね。
でも、どうしても一緒にいられないです。
ながれ星に出逢ったら、会えるかな？
夢の中でもいいから、会いたいね。
流星 福山雅治
涙なんて かくしてしまって
ひとりで生きるつもりだから
優しい言葉をかけたりしないで
本気で好きになってしまうから
いま以上のやさしさ
求めたりはしないわ
人知れず舞い落ちる
花のように忘れるから
ながれ星に出逢ったみたい
願い事三回数えてる
また夢を見てる
初めての恋じゃあるまいし
初めてのキスじゃあるまいし
ただ泣きそうになる
少し酔ったみたい
帰ろうかなまだ呑もうかな
愛想笑いも上手に出来ない
まるでタイプじゃないはずでしょう
ふざけて頭を撫でたりしないで
もっと無口になってしまうから
これ以上の答えを
望んだりはしないわ
詠み人知らず口ずさむ
歌のように終わらせるから
ながれ星に出逢ったみたい
願い事三回数えてる
また夢を見てる
初めての恋じゃあるまいし
初めてのキスじゃあるまいし
ただ泣きそうになる
夜が終わるみたい
ひとりでも帰れるわ
涙なんて かくしてしまって
ひとりで生きるつもりだから
優しい言葉をかけたりしないで
本気で好きになってしまうから
。。
《圖文不符。笑》
一直以為，吸毒的人不斷進出監獄，是因為戒不掉毒癮。
直到今天，同事的分享才讓我對毒癮者，有了不同了解，如果把吸毒者當作他們只是生病了，仍然給予他們接納的眼光和關懷，還給他們應該的社會互動和參與，會不會他們的生命故事，就能走向不同的發展。
今天，帶著孩子到監獄去探視母親，一位在她的花樣年華就開始吸毒和販毒的母親，服務她近三年，總算離她假釋的日子不遠了，原以為她會開心的數算和孩子團聚日子到來，沒想到，卻看到她的無奈與茫然。
她想當個好母親。
她想學會怎麼愛人與被愛。
她想學會信任。
她從來不談自己的悲傷與渴望，信件、言談間總是散發著外控人格與命令。
直到今天，她告訴我，她很茫然，明明該興高采烈與女兒互動，卻在她淚眼中看見她的害怕。
20多年了。
接觸毒品以來，就不知道何謂正常生活，每次想重新振作好好生活，卻不知道該如何融入這社會，過著所謂的正常日子。因為和你、我生存方式不同，更令孤單的她選擇用熟悉的毒品讓她快樂。
這社會就是充滿著未知啊！
她，無法擁有適應社會的生存技能，只是憑藉找快樂的本能活著。就算毒品帶給她的快樂只有那麼片刻，對她而言卻也足夠，畢竟，睜開眼睛就感到痛苦，倒不如用迷濛的雙眼，佯裝自己很快樂，企盼著哪天這夢就成真了。
她也想當個好母親。當她的母親告訴她，只要有錢，孩子就能過上好日子，當她將販毒所得交給她的母親時，卻被嫌髒而被拒絕。
誰能告訴她，該怎麼當個好母親？
從監獄出來的她被視為家醜，連送孩子回家也只敢送到巷口。為了不讓家人感到為難，即便想家，卻也不敢再回去。
她也想當個好女兒，坦率的告訴母親她愛她。不懂表達愛的她，說不出口。
原來，她藏了好多故事在心底。
因為說了也沒人懂，乾脆埋深ㄧ點，最好連自己都忘掉她的悲傷。
她想要的，只是好好被愛與愛人，還有重拾對人的信任，很難嗎？是的，對她來說真的不容易......
原來，想走和別人ㄧ樣的路，對她來說，真的很難。
每個人都會犯錯，阿德勒說：人的行為都是為了善。（人只作對自己有益的事）
吸毒者明知毒不可碰而碰之，也許他們心裏頭藏著巨大的痛苦。
給所有犯過錯的人ㄧ個友善的眼光，就能成為陪伴他們走出痛苦的泥淖。
（探監感觸文）
